生粋の現場監督 関根 満 (せきね みつる)

[所属・役職]現場プロデューサーstaff03-1
[名前] 関根 満 (せきね みつる)
[ニックネーム]おやびん、びん、みつるくーん
[誕生日]
1977年2月6日
[星座] みずがめ座
[血液型] O型
[出身] 茨城県境町
[入社年月日] 1997.4
[資格・特技] 二級建築士、一級建築施工管理技士、剣道三段
[趣味・休日の過ごし方]
子ども達と公園に行ったり、買物に行ったりして過ごすこと。

 ■仕事内容を教えて下さい

現場監督の仕事をしています。お客さまのお宅の工事の予定を立て、大工さんや職人さんを依頼し、スムーズに工事ができるように段取りしています。
工事の途中で、予定通りに進んでいるか、指示通りに仕上がっているかどうかの確認をします。常時3~4棟の工事を担当していますね。

 

■この会社(業界)に入った理由はなんですか?

高校卒業後、東京にある建築の専門学校に進学しました。
それまで建築についての詳しい知識はなかったのですが、実際に勉強してみると、図面を描いて、カタチになっっていく過程が楽しいと思うようになりました。
で、いざ就職という場面で、専門学校にHug Hug Houseの求人があり、地元の会社ということで応募しました。

当時は現場監督がどういう仕事かよくわからなかったのですが、社長の自宅に面接に行ったら、終わったのがちょうどお昼どきで「ごはん食べて帰るか」とごちそうになり、
そのまま採用になりました。だから固く熱く建築について語って採用された…とかではないですね。(苦笑) ただアットホームで良い感じの会社だなというのが最初の印象でしたね。

 

■「この仕事をやってて良かった」と思う瞬間は?

staff03-2入社して間もない頃、地盤があまりよくないお客さまの土地で、地盤改良工事をしたことがありました。

鋼管の杭を入れる工事で、見積りに書いてある銅管のサイズと実際のサイズが違っていたんです。見積書の記入間違いで、実際の現場で使う銅管のサイズは合っていたのですが、お客さまには大変なご心配をかけてしまいました。
誠心誠意お詫びして事なきを得ましたが、「やるなら旭さんでやるから、他で見積りとらないから。あなたに頼むから」とおっしゃっていただいたことが、何より、本当にありがたかったですね。

今現在でも、そのお客さまは何かあったらすぐお電話を下さり、困ったときにまず自分を頼ってくれるのがとにかく嬉しいです。
お客さまと打合せを重ねる中で、お互いの信頼関係が強くなっていき、お引き渡しのときに…
「旭さんに頼んでよかったよ」「また何かあったら頼みますね」
と言われると、本当に嬉しいですし、その瞬間が一番「やってて良かったなぁ」と思います。

 

■今の仕事で大変なところ・気をつけているところは?

入社当時ですね…上司から「学校出てるんだから、ある程度のことは知ってんべ!行って来い!」といきなり担当を任されました。(苦笑)

通常は一人で任される前に、先輩に一緒について仕事を覚えるのですが、それを飛び越えてしまったのです。建築の専門学校を出たとはいえ、実務的なことは何も教わっていません。何をどうすればいいかわからず…職人さんに聞いたり、上司に聞いたり…と手探り状態でしたので、まさに体当たりで仕事をしていましたね。

お客さまから聞いたことが決まってなくて、職人さんの手が空いたり、スケジュールが押したりして、スムーズな段取りができない時は大変でしたね。
また、平面の図面から、出来上がりの様子をいかにリアルにイメージしてもらうかには、いつも苦労しています。部屋の広さ、長さはこれくらい、奥行はこれくらい、というのが、具体的にイメージしづらいですからね。

また、色のイメージを伝えるのも難しいです。例えば、壁紙ひとつをとってみても、小さなサンプルで見るのと、大きな部屋全体で見るのとでは、同じ壁紙でも受ける印象が全く違いますからね。そこらへんは感覚的なことなので、正確にイメージを伝えるのは本当に難しいです。
ただ、その分、お客さまのイメージにぴったりの出来上りだったり、イメージ以上の出来上がりだと、とても喜んでくださるので、やりがいを感じますよ。

 

■社内で「これをやらせたら右に出るものはいない」ことはなんですか?

朝の事務所の掃除をしっかりすること。あと、木造住宅の新築工事の段取りは、誰にも負けない自信があるかな。
常に7~10日先の状況を予測し、早めに工程表を作成し、職人さんを依頼したり、材料を手配したり、事前に打合せを済ませるなど、現場の工事が滞らないように心がけています。

それと、現場に入ったときの第一印象っていうのも大事なので、「この現場はピシッとしてるからちゃんとしよう」と職人さんに緊張感をもってもらえるよう、現場管理を徹底しています。

 

■今後、仕事で(もしくはプライベートで)実現したい夢は?

公共工事など大きな建物の設計・施工に携って、どこかに自分の名前を残せたらいいなと思います。
また、現場で自分があれこれ指示するのではなく、若い人たちが自主的に動いてくれるようになったらいいなと、考えています。

お客さまからも、職人さんからも、何か悩みがあったら「そうだ!まずは関根さんに相談してみよう」と思ってもらえるような現場監督になりたいですね。
プライベートでは…好きなだけ時間があったら、家族と一緒にどこかの南の島でまったりしたいですね。まわりの人がゆったり暮らしているようなところで、綺麗な海を見ながらのんびり過ごしたいですね。